偶然の出会いってホントにあるのですね

朝、会社に向かう途中で、駅を降りると、どこかで見たことがある顔が前から歩いてきました。
向こうから声を変えてきてくれて、「元気か」といういい方に絶対どっかで一緒だった先輩だと思ったのですが、それ以上は思い出せません。

しかし、社会人って便利なもので、名刺という強い味方があるので、名刺を交換して、朝の通勤の忙しさにかまけてそのまま別れました。
これはラッキーで、相手がわからないと話す内容もないんですよね。
で、そのあと数日して、メールでランチのお誘いがあって、そのときの内容で、いつの先輩かが分かったのです。
同じ駅に会社があるということで、ランチに誘っていただき、早速時間を合わせてランチへ。
懐かしい話をしながら、今の悩みとかを聞いてもらうにぴったりでした。
同じ職場で同じような仕事をしていたこともあって、仕事に対する考えが一緒だったから。
メールでいろいろ相談しているうちに、ランチやディナーで会う時間が増え、仕事の愚痴だけでなく、いろんな話をするようになりました。
今ではどちらかといえば楽しい話のほうが多くなって、プライベートでの出来事などを共有できるようになったのです。
久しぶりに偶然会ったことがきっかけで、素敵な出会いがまたできたことがちょっとうれしい私です。
前の関係のまんまだと考えられないですね。
あの時は、まさしく先輩であること以外のなにものでもなかったわけですから。
我ながらこの変わりようには、びっくりです。

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